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このモデルは此方で扱うのは6台目でしょうか。
ナショナルの吠えろクーガことRF-888の大ヒットを横目に2年後の73年に二匹目のドジョウを狙ったサンヨーが満を侍して発表したモデルです。
クーガより更に大きく、スピーカーは12cmウーファーと5cmのツイーターの独立2ウェイ。更には各々のスピーカーを別々のアンプで駆動するマルチアンプ型式という凝ったもの。アンプにはクーガと同様オーディオ用キャンタイプのパワートランジスタ2個を使っています。
サンヨーにとっての不運はこのモデルが発表された74年にはラジオはBCLブームの最中で普通の3バンドへの興味は薄れていた事でしょう。
もう一つ、ラジオよりも大型ステレオラジカセに世の若者たちの興味は移っていました。結局この力の入ったコスパ抜群のモデルがヒットする事はなかった様です。
但し、ラジオ好きの間ではこのラジオは音が良いという事では定評があります。持って瞑すべしでしょうか。
過去扱った5台は正直肝心の音が今一つという感じがあってネット上での評価には個人的に首をかしげざるを得なかった面があったのですが、今回の物は正真正銘良い音の様です。低音、高音のバランスが良く、大音量OK。
良い音と小生が捉えているのはワールドボーイTX、ビクターサウンドシューター、スカイセンサー5800辺りですが、このモデルはその間に入るかなあ、というレベルです。
6台目で真価発揮という事であればこれまでお買い上げ頂いた皆様には申し訳ない思いも有りますが、何も動作という面では問題は無かったので、増幅段の見えない不良が多いかと思います。測定器無し、電子回路知識にも制約有るゼペット爺さんの限界でも有ります。
この個体はバンド切替の接触不良、ボリュームの接触不良等色々問題はありました。
整備結果、音、感度、機能類に問題は無くなりましたが、ボリュームを最小に絞っても多少音が出ています。ガリは有りませんが、交換しなければ直らないでしょう。
タイマーは歯車が摩耗して空回りする為使えません。
上記のボリューム、タイマー以外には問題は有りませんが、全体状態は美品とは言えない様です。
希少モデルで電池(単一x4)、ACコード付の価格です。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | サンヨー |
| カラー | ブラック系 |






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